が、実態は情緒に浸っているほど余裕無く、192,000m²という広大な敷地内に四棟の建造物が立ち並び、各拠点に総勢8か所の駐車場が設置されており、迂闊に入場すると目的地まで500m弱歩かされ、それだけで生命力の3/4が失われる、、その為入念なルート検索を余儀なくされていた。
などと導入の件はどうでも良いのですが、入場料3,400円(大人2名、子供1名)を支払ってさっさと場内へ突入。ツイッターでも呟いたのですが、振り返ると展示品が思いの他少なく、特に昭和ライダーは皆無に等しい。シャドームーンがあったのは嬉しい、RXが無いのは悲しい(´A`) やはり平成生まれを対象としているのでしょう、又、ライダーと戦隊が6:3、そして宇宙刑事が1、といった比率でした。※帰宅後にインターネットで情報を精査してみると、展示物はローテーションしている模様。
展示物の造形は非常に緻密、近接での
平日で立ち入り少なく、人目憚らず撮影に精を出していたのですが、当初35mmレンズを使用していたところ、どうも扁平な平凡な絵しか撮れず、低能な構図センスを偽装するため100mmレンズに換装、多少マシな写真の生産に成功した。
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